方位は星の事象を考えて取る

2021年2月26日

方位を取る場合に、その人の年命と月命に共通する最大吉方を何でもかんでも取るのは、いかがなものでしょうか?

例えば、、大吉方が一白の人が、今仕事が、上手くいかないので、この方位を取って仕事を上手く行かせたいと考えたとしても、仕事が上手く行って、すぐお金が入る様にはなりません。そうして、方位は効かなかったと言う事になります。
しかし、これは一白の星の事象が、貧乏、困難であり、お金に直接的な縁のある星ではないからです。
ただ、一白には、交際と言う意味がありますので、仕事の人の縁を広げて、仕事を徐々に拡大していき、長い時間をかけて上手く行く様にすると言うならOKで決して速攻性はありません。

また、最大吉方にこだわると、取る方位が偏ります。偏るということは、その星の事象だけしか出ないと言うことなので、時と場合によっては、その星の事象はいらない場合もあります。
もし、ダイエットしている人が八白や二黒を最大吉方だからと言って取り続けたら、どうでしょうか?土星は甘いものの星で、太りやすい星です。だから仮に運気が上がっても痩せないのでは、本人が納得するでしょうか?

一例をあげるとこの様に、方位を取る場合は、なんでもかんでも最大吉方と言うのではなく、その星の事象も考えて使わないと良い方位取りは出来ません。この場合、相尅方位は刺激方位ととらえると良いかもしれません。
星の事象は大切です。星の事象を良く考えて方位をとることが本当の開運につながります。
そして干支九星では、九星は事象だけ、吉凶は干支が出すと言われています。これは気学をされている方からすると「えっ?」と思われるかもしれませんね。