干支九星の占術の世界へようこそ

2021年7月23日

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占い部屋

干支九星ってどんな占い?

干支九星とは

干支九星は、今から約400年前の中国の明朝時代(1632年)に出版された「選擇叢書集要」の中の「郭氏元経」が原典です。この「選擇叢書集要」は1791年の清朝時代に「陰陽五要奇書」と名前を変えて再版されて日の目を見ます。また「郭氏元経」は、東晋時代(今から約1700年前)の郭璞が書いたと権威付けされた為、中身をキチンと読まないで、未だに郭璞が書いたと思っている方がいますが、本当の作者は不詳です。そんなに古い書物ではないのですが、中国の昔のこの手の書は、有名人の名を借りて権威付けして出された本が沢山あります。そして、この「陰陽五要奇書」が日本に入って来たのも今から約230年ぐらいで、乾隆五十六年(書籍は乾隆五十五年と記載してありますが、実際の出版は五十六年だった様です。)に中国で発売されてわずか3年で日本に輸入されています。そして「郭氏元経」はその後日本でも色々と出版されましたが、有名なのは齊政館版の「陰陽五要奇書」です。これは、安倍晴親が序を寄せており、一集「郭氏元経」と二集「璇璣經」しか出されてません。こうして昔から読み継がれて来た「郭氏元経」をベースに飯田雄康(祐久)先生・望月治先生(二代目鴨書店店主)が昭和時代に作られた占術が干支九星です。
尚、「郭氏元経」が集録されている「陰陽五要奇書」は以下の様な本をまとめた本です。

一集「元経」          晋 郭璞撰
二集「璇璣經」         晋 趙載撰
三集「陽明按索」        明 陳復心撰
四集「佐元直指圖解」      明 劉基撰
五集「三白寶海」        元 釋幕講撰
付録「八宅明鏡」        淸 箬冠道人撰
※一時期、風水と言えば八宅風水でしたが、その原本が付録でした。また「八宅明鏡」は「選擇叢書集要」の時には入ってません。「陰陽五要奇書」になってから入りました。

干支九星の特徴

☆干支九星は九星は事象、吉凶は干支が出します。
気学は九星が事象も吉凶も九星で出しますので、これが干支九星と気学の大きな違いです。

☆干支九星は現在を大切にします。
気学は過去に遡って縁の出来た時で占います。
干支九星も過去は大切にしますが、それよりも話を聞いた時、占いを依頼された時を縁として大切にします。
これも大きな違いであり、干支九星に卜占的要素が多く含まれているところです。
             
☆見えない世界が付いて来てしまいます。
(私には霊感はありませんし、霊感のあった望月治先生は、霊感を使うと干支九星は外れると著書の中に書いています。)不思議と霊的な事を引き寄せます。このため干支九星は難しいと感じて入門してもすぐ辞めてしまう方や、その様なことが嫌いなので辞めてしまう方が多くいます。今では以前に比べ少しずつ裾野は広がって来ていますが、これが干支九星がメジャーになりきれない要素でもあります。

☆災い除けの切りがあることです。
そして災い除けの良い例が「解神」です。
これは、災いを解く神と言う意味です。

☆年月日時間の盤で全てを読み解きます。
十干・十二支・九星の3つの星(天地人十干)を使い、年・月・日・時間の鑑定盤で占いますが、相談内容が不思議と鑑定盤に出て来ます。
そして人事百般の相談事の現状、近い将来、遠い将来がわかります。
また、その問題の答えも出してくれます。
しかし、不思議と人から聞いた話しなどは、きちんと答えが出て来ません。

☆相談者を思って優しい鑑定するとハズれます。
鑑定盤で見たままを話なさないといけません。
依って、相談者にとって厳しい答えになることがあります。

☆お呪いを使うことがあります。
災い切りや開運にお呪いを使うことがあります。
方位を取るだけではないところが望月先生の素晴らしかったところです。

☆使いこなせる占い師がまだ少ない占いです。
干支九星は、まだ歴史も浅くマイナーで使いこなせる占い師も少なく、望月治先生も道半ばで鬼籍に入られたので発展途上ですが、開運力は抜群です。
 
注意点
干支九星は、基本は気学にあっても気学とは似て非なるものですので、混同しないで下さい。そして、決して「魔法の杖」ではありませんので、何かお呪いをやったからと言って、必ずすぐに答えが出るとも限りません。それは術者のウデが悪いだけかもしれませんが、ご相談者の運勢によっては答えがなかなかでない場合もありますのでご容赦下さい。

干支九星でわかること

☆家庭の引越しや会社の設立、出店、移転等の良い方位、悪い方位がわかります。
人は何も考えないと不思議と悪い方位へ、悪い方位へと行きがちです。
後から失敗したと思わない様に事前にきちんと調べる必要があります。

☆人の一生の運勢がわかります。
一生のうち、良い時期、悪い時期がわかります。
また、運勢が悪い時の改善策もわかります。

仕事運や結婚運等、自分の先天運がわかります。
自分の強み、弱みがわかります。

相談事全般がわかります。
人事百般の悩み事に答えを出してくれます。

干支九星で占って欲しい

干支九星の鑑定・ご相談

失敗しない開運
もし今まで気学や奇門遁甲で方位を取ったけれども、全然効果がなかったとか、開運出来なっかったという人は、次の開運では失敗しない為に干支九星で開運してみて下さい。ご相談をお待ちしています。秘密は厳守致します。ただ、方位を取りたい場合でも干支九星では、必ず鑑定盤を立てて易神にお伺いを立てますので、方位を取らない方が良いと言う答えが出る場合もありますので、その際はご容赦下さい。

鑑定窓口

干支九星の鑑定事例

干支九星での鑑定はどの様にするのか?
個人の事例は個人情報の関係で掲載出来ませんが、一般的なこと(芸能人や政治家等)を題材として事例を掲載しています。他の占い師に怒られそうなくらい、かなり詳細に書いています。ですから干支九星は、どの様にして占うか?と言うことがわかると思います。参考にして下さい。
一般的に干支九星は気学同様、方位を得意とする占術と思われますが、実は方位だけでなく初免法・中免法・奥免法と言った鑑定法による卜占も得意とした占術でもありますので、そいうった鑑定事例をblogで載せていますので是非ご覧ください。

干支九星blog

運勢blog

干支九の鑑定盤で出た答えを確認するために周易を使ってダブルチェックを行っています。
その意味で周易の占例を含めて掲載しております。

易占blog

ここで書いた内容で、干支九星がどの様な占いかがわかったと思いますが、まだ良くわからないと言う方は、直接お問い合わせください。後は干支九星を学ぶのも良し、占ってもらうのも良し、ご自分の開運につなげて良い人生として下さい。

Posted by 朱烈