干支九星の占術の世界へようこそ

2021年4月20日

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占い部屋

干支九星ってどんな占い?

干支九星とは

干支九星は、東洋占術の中の一つで、今から約400年前の中国の明朝時代(1632年)に出版された「選擇叢書集要」の中に収録された「郭氏元経」が原典です。この「選擇叢書集要」は1791年の清朝時代に「陰陽五要奇書」と名前を変えて再度出版されてやっと日の目を見ることになります。また、「郭氏元経」は、何故か東晋時代(今から約1700年前)の郭璞が書いたと権威付けをされて出された書である為、中身をキチンと読まないで、未だに郭璞が書いたと思っている占い師が沢山いますが、本当の作者は不詳です。これは中身をキチンと読めば、そんなに古い書物ではないと言うことがわかります。しかし、中国の昔のこの手の書は、何故かこの様に権威付けして出された本が沢山あります。そして、この「陰陽五要奇書」が日本に入って来たのも今から約230年ぐらい前の話しで、乾隆五十六年(書籍は乾隆五十五年と記載してありますが、実際の出版は五十六年だった様です。)に中国で発売されてからわずか3年で日本に輸入されています。そして、この「郭氏元経」は、その後日本でも色々な方々が出版して来ましたが、有名なのは、齊政館版の「陰陽五要奇書」でしょう。これは、安倍晴親が序を寄せており、一集「郭氏元経」と二集「璇璣經」しか出されてません。(2~3年前、神田で50,000円で売っていました。)こうして昔から読み継がれて来た「郭氏元経」をベースとして飯田雄康(祐久)先生・望月治先生(二代目鴨書店店主)が昭和の時代に入って作られた占術が干支九星であり、十干・十二支・九星の3つの星(天地人)を使い、年・月・日・時間を大切にする占術で、卜、命、相に対応しています。
尚、干支九星の原典である郭氏元経が集録されている「陰陽五要奇書」は以下の様な本をまとめたものです。

一集「元経」          晋 郭璞撰
二集「璇璣經」         晋 趙載撰
三集「陽明按索」        明 陳復心撰
四集「佐元直指圖解」      明 劉基撰
五集「三白寶海」        元 釋幕講撰
付録「八宅明鏡」        淸 箬冠道人撰
※一時期、風水と言えば八宅風水でしたが、その原本が付録であったことが笑えます。また、「八宅命鏡」は「選擇叢書集要」の時には入ってません。「陰陽五要奇書」になってから入りました。

干支九星の特徴

☆干支九星は、九星は事象、吉凶は干支が出します。
気学は九星を重視し、事象も吉凶も九星で出します。

☆干支九星は現在を大切にします。
気学は過去に遡って占う占いで、縁の出来た時を大切にします。
干支九星も、過去は大切にします。
しかし、その他にその話を聞いた時、占いを依頼された時等を縁として大切にします。
これも大きな違いであり、卜占的要素が多く含まれているところです。
             
☆占い以外の見えない世界が付いて来てしまいます。
(私には霊感はありませんし、霊感のあった望月治先生は、霊感を使うと干支九星は外れると著書の中に書いています。)このため、干支九星は難しいと感じる人や、占術が人を選ぶとも言われているため、一度入門してもすぐ辞めてしまう方が多くいます。今では以前に比べ少しずつ裾野は広がって来ていますが、未だメジャーにはなりきれていない占いです。

☆災い除けの切りがあることです。
そして災い除けの良い例が「解神」です。
これは、災いを解く神と言う意味です。

☆干支九星は年月日時間の盤を使って物事の全てを読み解きます。
相談内容が不思議と鑑定盤に出て来ます。
そして人事百般の相談事の現状、近い将来、遠い将来がわかります。
また、その問題の答えも出してくれます。
しかし、不思議とまた聞きなどの話しは、きちんと出て来ません。

☆相談者のことを思って勝手に優しい鑑定するとハズれます。
鑑定盤で見たままを話なさないといけません。
よって、相談者にとって大変厳しい答えになることがあります。

☆干支九星を知ると、暦に詳しくなります。
暦と言っても今のカレンダーではなく、旧暦(太陰太陽暦)です。

干支九星を学ぶと、神社仏閣に縁を持つ様になります。
開運で訪れることが多くなりますので、縁が出来てきます。
特に神社のリンとした張り詰めた空気は気持ちが良いものです。

☆干支九星は色々なお呪いを使うことがあります。
災い切りや開運のお呪いを使うことがあります。
方位を取るだけではないところが望月先生の素晴らしかったところです。

☆干支九星を学ぶと古本に縁が出来る様になります。
この手の本は発行部数が少ない為高額になります。
だから昔の人が書いた本を読みたくなると古本を買います。
そして必然と神保町やネットで古本を漁ったりする様になります。

☆干支九星を使いこなせる占い師が少ない。
干支九星は、まだまだ歴史も浅く、マイナーで、この占術を本格的に使いこなせる
占い師も少なく、望月治先生も道半ばで鬼籍に入られたので、発展途上の占いですが、
開運力は抜群です。是非干支九星の世界を覗いて開運して下さい。
 
注意点
この干支九星は、基本は気学であっても気学とは似て非なるものですので、その点は混同しないで下さい。そして、決して「魔法の杖」ではありませんので、何かお呪いをやったからと言って、必ずすぐにバチっと答えが出るとも限りません。それは、術者のウデが悪いだけかもしれませんが、ご相談者の運勢によっては、答えがすぐ出る時もあれば、なかなかでない時もありますのでご容赦下さい。

干支九星でわかること

干支九星でいったい何がわかるの?何が占えるの?
と言うご質問については、以下の様なことに利用出来ます。

☆干支九星は、家庭の引越しや会社の設立、出店、移転等の良い方位、悪い方位がわかります。

☆干支九星は、人の一生の運勢がわかります。
一生のうち、良い時期、悪い時期がわかります。
また、運勢が悪い時の改善策もわかります。

干支九星は、仕事運や結婚運等、自分が持つ先天運がわかります。
自分の強み、弱みがわかります。

☆干支九星は、お悩みに対する助言を致します。
人に言えない悩みでも鑑定盤が改善策(答え)や助言を示してくれます。
勿論鑑定者のウデ次第です。
家族・家庭問題、仕事上の問題・悩み、人との相性等人事百般に対応可能です。

干支九星を学びたい

スクールや勉強会に出たい

干支九星を教えている数少ない先生と占い専門書店を紹介します。
占い専門書店は、各種占いの教室等の紹介もしてくれます。
ただ、紹介してもらう際は、必ず本を買って下さい。

干支九星の先生達

占い専門書店

自分で干支九星を勉強したい(独学で勉強したい)

干支九星は、意外と気学よりは難しいので今までも途中で挫折して来た人は沢山いると思いますが、そういった人でも挫折しない様に
 ・私が過去に実際に行った勉強法
 ・干支九星の本の入手先
 ・干支九星の基礎部分
を紹介します。
ただ、最近は干支九星関連の本の入手が難しくなって来ていますので、少しやり難くなってきているかもしれませんが、参考にして下さい。

私自身が過去に行った勉強法

干支九星参考文献

神田神保町ではどこで文献が手に入るか

干支九星の基礎知識

干支九星の占い方

干支九星で占って欲しい

干支九星の鑑定・ご相談

失敗しない開運
もし今まで、例えば、気学で年月日の九星を揃えて方位を取ったけども、全然効果が出ないといった例など、気学や奇門遁甲で開運出来なっかったという人は、次の開運では、失敗しない様に干支九星で開運して下さい。ご相談をお待ちしています。秘密は厳守致します。ただ、方位を取りたい場合でも干支九星では、必ず鑑定盤を立てて易神にお伺いを立てますので、鑑定盤により方位を取らない方が良い場合もありますのでその際は、ご容赦下さい。

鑑定窓口

干支九星の鑑定事例

干支九星での鑑定はどの様にするのか?
は個人の事例は個人情報の関係で掲載出来ませんが、一般的なこと(芸能人や政治家等)を題材として事例を掲載しています。他の占い師に怒られそうなくらい、かなり詳細に書いています。ですから干支九星は、どの様にして占うか?と言うことがわかると思ういます。
一般的に干支九星は、気学同様、方位を得意とする占術と思われますが、実は方位だけでなく、初免法・中免法・奥免法と言った鑑定法による卜占も得意とした占術でもありますので、相談事も鑑定盤が答えを出してくれますので、そいうった鑑定事例をblogで載せていますので、是非ご覧ください。
また、鑑定盤によっては、方位を取らない方が良いという様な答えが出る場合もありますので不思議です。

干支九星blog

運勢blog

尚、干支九の鑑定盤で出た答えを確認するために周易を使ってダブルチェックを行っています。
その意味で周易についての占例を含めて掲載しております。

易占blog


ここで書いた内容で、干支九星がどの様な占いかがわかったと思いますが、まだ良くわからないと言う方は、お問い合わせください。後は、干支九星を学ぶのも良し、干支九星を使う占い師に占ってもらうのも良し、これからご自分の開運につなげて良い人生として下さい。

Posted by 朱烈