【重要なお知らせ】あらいちゅー(田中俊平)との裁判結果と、同人による虚偽情報について
日頃よりご支援いただき、誠にありがとうございます。
本記事は、裁判で確定した事実に基づき、拡散された虚偽情報によって受けた被害からの名誉回復を目的としています。特定の個人を誹謗中傷する意図は一切ないことを、はじめにお断りさせていただきます。
今回は、あらいちゅーこと田中俊平がブログやSNSで発信している情報について、皆様に真実をお伝えするために筆を執りました。
あらいちゅーこと田中俊平による、インターネット上のみならず現実の場における虚偽情報(デマ)の拡散、プライバシー侵害、そして度重なる嫌がらせ行為により、当方は深刻な営業妨害を受けてまいりました。その上、全く面識ないのにも関わらず大人数で長期間に渡り誹謗中傷を繰り返され、嫌がらせで訴訟まで起こされるのは迷惑以外の何ものでもありません。そのため、これ以上の被害を防ぎ、当方の名誉を回復するため、やむを得ずこの記事を公開する次第です。
1. 裁判の判決について
結論から申し上げます。先日、原告私(朱烈)と被告あらいちゅーこと田中俊平との間で争われた裁判について、以下の通り判決が確定いたしました。
- 裁判所・判決日: 東京高等裁判所・令和7年6月18日
- 結果: 横浜地方裁判所での一審判決が見直され、最高裁への控訴期間を経て判決が確定しました。
- 原告私(朱烈) 被告あらいちゅーこと田中俊平
判決の要点は以下の通りです。
- あらいちゅーこと田中俊平が勝訴したという事実は一切ありません。
- 田中が当方に支払う慰謝料が高くなりました。
これにより、この裁判は終結いたしました。
※田中俊平がブログやTwitterであげている裁判の判決文は自分に都合の悪い部分は削除されています。
大体、裁判の判決が公開されているからと言って、判決文をネットにアップして不特定多数に知らしめて良いわけではないことが
・名古屋高裁平成23年3月17日判決
・さいたま地裁平成23年1月26日判決(判タ1346号185頁)
・東京地裁平成17年3月14日(判タ1179号149頁)
で判決で出ておりネットでの私人による公開は認められてはいません。
それを繰り返し行うことは、例え一部ぼやかしたとしても明らかな不法行為です。
【補足:和解協議の経緯について】
一連の裁判において、東京高等裁判所は和解案を二度提示しました。当方はこれを二度共受け入れる意向でしたが、田中側が裁判所の意向に叛いて二度にわたり和解を拒否しました。田中は、一度目は200万円支払えと言う訳の分からない要求と、当方による謝罪文のネット掲載などを一方的に要求して和解を不成立にさせ、この場で決めないと和解しないと和解する気のない態度を取り、二度目も裁判所は、こんなくだらないことをもう辞めて0円和解で終わらせましょうという意向でしたが、田中側が私(朱烈)の謝罪文のネット掲載などを一方的に要求して和解を不成立にして判決を求めました。東京高等裁判所は、横浜地裁の裁判や東京地裁の裁判、千葉地裁の裁判の全てが繋がっているということを把握していました。
この様な田中側の暴挙があり、今回二審では、一審指示ではなく、判決が動いたのです。
そして、現在審議中の千葉地裁の裁判でも本当にあり得ない様な証言が本人尋問で原告よりいくつも飛び出ていますが、この件はまだ判決前ですので差し控えますが、判決後にアップします。
これを見たら、皆さんが多分ひっくり返る様な証言が出ています。
また、この裁判は、2022年11月にあらいちゅーこと田中俊平が私(朱烈)を多数のツイートで誹謗中傷を繰り変えし、そのため名誉毀損で訴えたもので、私(朱烈)が原告であり、あらいちゅーこと田中俊平が被告です。
しかし、当初は簡易裁判所であったこともあり、本人裁判を行ないましたが、田中側は反訴して金額をあげて地方裁判所に移送されましたので、こちらも弁護士を付けたかったのですが、当時はまだ名誉毀損に強い弁護士に巡り合えなかったので、本人裁判をしたところ、法曹界の闇というか、弁護士と裁判官という同じ法曹界の身分の者同士の慣れ合いか、全く酷い裁判で、少しでも裁判の専門用語について私(朱烈)が質問すると、あからさまに嫌な顔をし、弁護士にはあいそ笑いをする様なとんでもない裁判官で、田中側が裁判官の要求を無視しても何もとがめないばかりか、こちらが少しでも裁判官の質問に詰まると声を荒げて威嚇する様な裁判官で準備書面は全く読んでいないかの様でした。また、田中俊平の反訴の証拠も2022年11月から1年4ケ月前のwayback Machineに保存していた証拠で、判決前には何故か勝手に消えてなくなってしまった変な証拠を出して来たのですが、私は一切そんな投稿をしていません。田中は自分が誹謗中傷されたからやむを得ず自分も相手を誹謗中傷したとあり得ない嘘を言って反訴してきたのです。田中は、かなり前からいつか私(朱烈)を訴えてやろうと考えていたらしく、目をつけた私に自分から因縁をふっかけて、身に覚えのないツイートやブログを自分で作りあげて、相手を訴えるチャンス、相手を潰すチャンスを狙っている様で、田中は、自分の誹謗中傷は占い界の浄化の為に許されるんだと全く意味不明な理屈を言ってやって来ます。
田中はデジタルハリウッド卒業と自慢してますし、AIで画像生成なんかも頻繁にしてますから、その様なツイート画像やブログの作成などお手のものなのでしょう。そして、今ではアウトな事を私が投稿したかの様に過去の日付で作り出して、田中は反訴して来たのです。この場合だと2020年頃、あたかも私(朱烈)が先に田中を誹謗中傷したかの様なでっちあげの証拠を提出し、それだけでなく全く関係ない人を私が誹謗中傷したかの様なツイートを沢山出して来て私(朱烈)がさも多数の人を誹謗中傷しているかの様な印象操作までしてきます。また、ご丁寧に「朱烈被害者の会」など私(朱烈)の誹謗中傷の被害者が多数存在すると裁判で言って来ますが、この被害者の会に被害者が沢山いるなら、証拠を出してくれと主張しても、証拠も名前も一切出せないと田中は言って来ますし、田中はそれを一切説明しません。田中はこの様に印象操作を繰り返して実に狡猾な手口で訴えて来ますので、ネット上でも近づかないのが賢明です。
特に悪質なのは、田中の提出した証拠の情報開示請求と発信者情報開示請求の仮処分の証明書の提出を請求しても田中は一切提出しませんでした。発信者情報開示請求をしていないんでしょう。
何人かの弁護士と高裁裁判官の見解ですと、一審は、最初からくだらないから争いはもうやめろという意味合いでの引き分け判決を出したつもりだった様ですが、田中俊平が虚偽情報を流す原因を作ってしまった本当にひどい裁判の判決でした。
その後の田中俊平印象操作による行動は、裁判官も予測不能だったことと思います。
しかし、これを田中が勝ったとは言えないというのは、前回のブログで載せた通り、法律の専門家の意見でも明らかです。
そして今回は、慰謝料に明らかに差が出でいます。重要なのは、慰謝料の金額であり、総額でも何でもありません。また、一審が動いたことも重視すべき点であり(私は慰謝料140万円の請求に対して20万円が認められ、田中俊平は慰謝料220万円に対して18万円が認められましたので、要求に対する割合から言っても田中俊平の主張の方が認められていない事は明らかです)、田中俊平が二度も裁判所の意向を無視したことによる強制和解の判決だと思っております。
だが私は一切この様な投稿をしていませんので、この判決でも納得していません。
また、田中俊平は、私(朱烈)の誹謗中傷が認められたと散々書いていますが、裁判の判決文にはそんな文言は全くありません。
それを私(朱烈)が一方的に誹謗中傷したと言っている田中俊平の言動は悪烈です。これ以上は良識ある皆さんの判断にお任せ致します。
2. あらいちゅー(田中俊平)が発信する情報は「虚偽」です
田中は、自身のブログやSNSといったインターネット上にとどまらず、関係各所など現実の場においても、あたかも私(朱烈)が一方的に敗訴したかのような印象操作を繰り返し行ってきました。
しかし、今回の判決により、それらの主張が誤りであることが司法の場で正式に証明されました。
以下に挙げる田中の投稿は、事実と異なる虚偽情報です。皆様におかれましては、決して信用することのないよう強くお願い申し上げます。
【対象となる虚偽情報(デマ)投稿一覧】
▼ 個人ブログ
- https://www.senjutsu.jp/archives/2025/17469
- https://www.senjutsu.jp/archives/2024/17077
- https://www.senjutsu.jp/archives/2024/16641
▼ アメーバブログ
- https://ameblo.jp/uranai-chance/entry-12886380763.html
- https://ameblo.jp/uranai-chance/entry-12869980448.html
▼ X (旧Twitter)
(多数の投稿が確認されています)
- https://x.com/araichuu/status/1900805519704801698
- https://x.com/araichuu/status/1890231734987550971
- https://x.com/araichuu/status/1887168622151479638
- https://x.com/araichuu/status/1885744499026182435
- ほか多数
- https://www.instagram.com/araichuu/p/C9jo7QkSyNO/
▼ Threads
- https://www.threads.net/@araichuu/post/DE6N06Oywxo
3. 今後の対応について
- 警察との連携
本件については、私(朱烈)とクリスティーナ耀子先生が別々に警察に刑事告訴をして、告訴状を提出済みです。これ以上の詳細をお伝えすることはできませんが、ご了承ください。 - 誹謗中傷・拡散への加担者について
この度の裁判に関連し、田中に同調して私(朱烈)とクリスティーナ耀子先生を誹謗中傷したアカウント、および虚偽情報をリポスト(リツイート)して拡散に加担して、令和6年10月2日以降に私達をネットリンチしたアカウントについては、当方で把握している個人名も含め何人かを、すべて警察に情報提供済みであることを申し添えます。
・アーロン千生 @ある吉 奇門遁甲開運法 2025年版 発売中! @takemiya_yukio
・玄兎 命理学 @kurousagi567
・南澤 @minamisawa251
・大海水 @taikaisui2017
・榎本惺心【ESS占術アカデミー】 @seishinenomoto
・なきりけい @senjutu_nakiri - ・古川陽明 @furunomitama
- 誹謗中傷の起点について
本件における私(朱烈)への誹謗中傷は、意味もなく、林巨征が戸越八幡神社に来たことがドラブルのスタートで、2021年11月に田中の共謀者であるアーロン千生が「**悪辣ネットストーカー朱烈**対策アカウント」をTwitterに開設したことに端を発するものであり、全ての裁判でアーロン千生は証拠を提供し、準備書面でも度々本名を出して証言をして田中に加担していることも、ここに明記しておきます。
4. 最後に
現在、相手方グループが詐欺事件に関与している可能性を示唆する情報が寄せられております。こちらはまだ確定情報ではないため断定はできませんが、皆様にお伝えできる段階になりましたら、改めてご報告させていただきます。
どうも他の被害者が複数いますので、これからそういう方達と情報共有をして連携して行くことになりそうです。中には300万近い金額を騙し取られた方もいる様です。
皆様には大変なご心配をおかけしておりますが、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
補足
クリスティーナ耀子先生と田中俊平の裁判も現在最高裁に上告しており、一応最高裁は上告を受け取ったという段階で、まだ審議されていませんので、田中俊平が勝ったと言っている裁判もありません。
また、私(朱烈)やクリスティーナ耀子先生が実際に受けた実害ですが、
以下はあくまで起こった事実であり、田中俊平がやったと断定するものではありません。
・クリスティーナ耀子先生の勤めている占いの館に数百件の迷惑メールが届きました。
・オーナーの個人的ブログにも嫌がらせのコメントが付きました。
・お客さんに音声電話で「クリスティーナ耀子と付き会うのは止めろ」と言った電話がありました。
・戸越八幡神社に嫌からせのFAXが2回届きましたが、内容は「私(朱烈)とクリスティーナ耀子は誹謗中傷占い師なので辞めさせろ、田中先生は凄い」と言った恥ずかしい内容でした。
・出版社に私(朱烈)と取引きするのを辞めさせるメールを多数送られました。
・某書店にまで変な噂を流され、取引きがなくなりました。
・戸越八幡神社には、「この神社は悪い占い師がいるので穢れている」と言って線香を境内に刺しまくって回る変質者が出ました。
・クリスティーナ耀子先生にストーカーが出て、1人は家にまで来たり、もう1人は家から占いの館までつけて来て、通勤経路を変えてもついて来るといったストーカーで、最後は店の前にまで姿を表したので警備員を呼んだら逃げて行ったのですが、その犯人が相手方グループの経営している店の店員に酷似していました。
・クリスティーナ耀子先生の娘の学校にまで嫌がらせ電話がありました。
その後、困難な状況に陥り、娘さんは転校を余儀なくしています。
・私(朱烈)とクリスティーナ耀子先生の周囲に海外のフリーメール(proton mail)で多数の迷惑メール及び脅迫メールが届いています。
この様に本当にありえないこと、また相手方に都合の良い事ばかりが多数おきていますので、これらの行為はあくまで念のため全て警察にも報告してあります。
皆さんは、こんなことが4年以上自分の身に起きたとしたら、耐えられますか?
本当に異常な状況だと思います。