あらいちゅーこと田中俊平が投稿しているデマについて続編

あらいちゅーこと田中俊平が何年も騒いでいる訴訟のうち、自分以外の被害者が勝訴したと言っている裁判についてですが、彼は本来この裁判では部外者であり、この件に口を出す立場には全くない人物です。

要は、あらいちゅーこと田中俊平は、この裁判には全く関係ありません

大体エックスのアカウントなど無料で誰でも作れるのですから、主張したいことがあれば自分でアカウントを作り投稿すれば良いだけの話しです。
それにも関わらず自分で発言しないで、あらいちゅーこと田中俊平に言わせる原告林眞巳は、卑怯極まりない人物とこのブログを見た方々に思われても仕方がないのではないでしょうか?
そして、林巨征(林眞巳)と田中俊平がぐるで裁判を起こしたことも、林巨征(林眞巳)の裁判を傍聴し、判決をいち早く投稿する行為からも分かるのではないでしょうか?
そこで、その裁判の内情をお伝します。
一言で纏めると

私朱烈とクリスティーナ耀子先生は、嫌がらせで裁判を起こされました

まず、結審した裁判は、原告が林巨征(林眞巳)
被告が私朱烈とクリスティーナ耀子先生です。
つまり、原告林巨征(林眞巳)に被告と私朱烈とクリスティーナ耀子先生が訴えられた形となる裁判です。
ただ、クリスティーナ耀子先生の話しも入れるとややこしくなるのでここでは除外します。

そして、結論から言うと
裁判当初、私朱烈は、名誉毀損の良い弁護士が見つからなかったために、本人訴訟に踏み切ったためか何故か裁判官に冤罪を作られてしまったと言うことです。

そして、東京高等裁判所でも裁判官の言っていることだから、正しいと言う判決で、そこには何の根拠もないどころか裁判所からの説明もありませんでしたし、真偽を確認することすら裁判官は一切しなかったのです。

そして、私が証拠書類を書いたと自白していないのにも関わらず、弁論準備手続調書上で自白したことになっているのです。
私もびっくりして何回も準備書面で私は一切書いていないと訴えましたが、話しを聞いて貰えませんでした。
この裁判は最初から変で、訴状と証拠が一致しないのです
訴状には被害があると記載されているが、証拠書類に被害にあたる箇所が記載されていないんです。

そんな訴状を送り付けて来るところから始まっています。
訳の分からない、有り得ない訴状を私朱烈が「書きました」と自白するなんて絶対有り得ないです。
書いてもないことを書いたという人はいません。

そして、誰が見てもおかしいと分かる訴状です。
また、100人に聞いたら100人が書いたとは言わないでしょう。

それを田中俊平は私が嘘をついたと盛んに投稿しています。
そして、この裁判で田中俊平が第三者が勝利したと盛んに投稿していますが、原告林眞巳の主張で認められたのは、主張のうち、15分の1だけです。15分の14は却下されています。
私の代理人弁護士曰く「こんなの恥ずかしくて勝ったなんて、とても言えない」とのことです。
それも、占い師に「占いが出来ない」と書いたからとして、これが名誉毀損だというのです。
それも私朱烈が書いたことを認めてない文書に1回だけ書いてあるものを指して罪を作ったのです。
「弁論準備手続きで裁判官が私朱烈が自白したのを聞いた。」
これだけの根拠で決めつけて来たのです。
だが、私朱烈は自白どころか、書いてもいないし、書いたと一言も言っていません。
その上、第1回口頭弁論で「書いたことを争いますか?」と裁判官から聞かれたので「争います」と答えてますから冤罪を作られて言語道断です。
一度も書いたと私は言ってません。

今の時代警察でも自白したら調書にサインするそうなんです。
自白したと本人直筆サインがないと、自白を強制させたと見なされるのと、供述が変わったりした時に必要なんだそうです。

しかしながら、当然調書に私のサインもないし、私は自白なんてしていません。
弁論準備手続きなので、録音もありません。
原告の情報開示請求もありません。

それで、自白を認定するっておかしくありませんか?

これが、今の東京地方裁判所の民事訴訟です。
法治国家として、ありえないことが起こりました。
なお、このやり取りの全ては、原告林眞巳もあらいちゅーこと田中俊平も出席していない弁論準備手続きのやりとりですから、真実は裁判官の書記官及び原告代理人と私朱烈しか知らないことですので、部外者のあらいちゅーこと田中俊平が真実かどうかを意見出来ることではありません。

そして、不可解なのは原告林眞巳が裁判調書の閲覧に頻繁に訪れていることです。
これは調書の閲覧をすれば誰が見たのか記載されますからわかります。
普通、原告でしたら自分の代理人から、作成した書類で主張したことや相手の主張などの全ての裁判の状況を、代理人弁護士から教えて貰えますし、書類を貰えますので、いちいち裁判所に調書の閲覧で訪れることはありませんので、原告林眞巳は、通常ではありえない行動をしています。

そして、あらいちゅーこと田中俊平は一度も裁判所で調書の閲覧はしていないのに、判決の詳細を判決日前には知っていますし、公開されていない第1回口頭弁論日や一審や控訴の判決日、書類の内容を知っていています。
これは、あらいちゅーこと田中俊平がエックスに投稿している内容でわかります。
上記の様に、原告林眞巳が頻繁に裁判記録を閲覧しているということは、弁護士から原告林眞巳には裁判書類を貰っていないことが推測されます。
つまり、代理人弁護士が林眞巳の裁判情報をあらいちゅーこと田中俊平に洩らしているのでなければ、実質あらいちゅーこと田中俊平が林眞巳の裁判をしていなければ説明がつきません。

そのため、この嫌がらせ裁判は、「名義貸し裁判」の疑惑が浮上します。

また、今回私朱烈は、金額ではなく、自分の名誉のために、最高裁判所に上告すること考えてました。
しかし、クリスティーナ耀子先生があらいちゅーこと田中俊平から訴えられた裁判の控訴審(この第一審もトンデモ判決ですが今は控えます。)の高裁の裁判官が、一連の裁判の内容を不毛な裁判だと判断し、全ての裁判を一度に和解で解決しましょう、という提案を年末にして来ました。

私朱烈は、未来志向の和解の内容が、誰かを批判するとか、マイナスな投稿などを一切なくし、平和な生活を双方送るのが、ベストだと言う内容を提示した裁判官の和解という意見を真摯に受け止めて、私達の周囲の人々への怪メールや怪FAX等の嫌がらせも止まり平和が戻る未来志向の和解をするならと、上告を泣く泣く苦渋の決断で、断念した次第です。

そして、和解についてはあらいちゅーこと田中俊平のクリスティーナ耀子先生に対する付きまといの疑いで久松警察に相談に行っている経緯もあり、別々の会議室で話し合いを行いました。

年末年始の間、和解について双方前向きに考える期間として、裁判についての投稿はネット上に一切しないという裁判所との約束事もたった3日であらいちゅーこと田中俊平は破り、連投しました。

それでもこちらは、ある程度和解案には譲歩して裁判官と合意し、今度は文書に落とし込むというところまで、話しは進んでいました。

しかし、あらいちゅーこと田中俊平が法外な和解金を要求し、私達に一方的な謝罪文をネット上へ掲載を要求して来て、今日決めなければ和解はしないと強硬姿勢で主張し、裁判官のいうことを一切聞かなかったのす。
裁判官も匙を投げてあらいちゅーこと田中俊平が和解を一方的に蹴って終了したため、林眞巳との冤罪裁判が不本意ではありますが終結してしまったという形です。

これは、東京高等裁判所16階の会議室で行われたことです。

つまり、あらいちゅーこと田中俊平が裁判所の和解案を聞く耳を持つ振りをして、控訴期限が切れたら、悪態をついて和解を反故にしたのは、私達が最高裁判所への上告をさせないようにするという汚いことをやったとしか思えません。

また、東京高等地方裁判所の裁判官及び私の代理人弁護士の2人に田中俊平との横浜の裁判で田中俊平が自分が勝った、勝ったと盛んにエックスで書いているので、あらいちゅーこと田中俊平が勝ったかどうかを再度確認してみましたが、田中は勝っていないということも再度確認しました。
そのため、あらいちゅーこと田中俊平一味が、私朱烈との裁判の第一審で勝訴したということは事実ではなく、デマが確定しましたので、皆さん、信じないでください。
こちらは、故木谷明先生のお弟子さんの弁護士と東京高等裁判所の裁判官のお墨付きです

加えて、田中俊平は横浜地方裁判所の本人尋問において、私朱烈を「占い界から追い出す」とまで明言しています。
彼のどこにそんな権限があるのでしょうか?
この一言からも一連の裁判が嫌がらせであることがわかります。
自分が誹謗中傷の被害者なら、絶対にこんな言葉は口から出得て来ないはずです。
そして、「朱烈被害者の会」なるアカウントをエックス上で作り、誹謗中傷の被害者である私を逆にさも誹謗中傷の加害者の様に仕立て上げたのです。
この様に彼らの言動は、非常に不思議であり、傲慢そのものであることを追記しておきます。
そして、この様な嫌がらせは、2021年から継続されていて複数人で行わています。
皆さんはどう思いますか?

これはフィクションではありません。

皆さん、占い師に冗談でも「占いが出来ない」と1回でも発言しないでください。
名誉毀損になりますから。

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Posted by 朱烈