2007安倍首相辞任について

2021年2月26日

今日驚きにニュースがありましたので、たまには気学で見てみようと思います。
まー後付なので、戯言と思って見てください。
まず、安倍首相は、今日2007年9月12日午後2:00時に首相辞任を表明しました。
安倍首相の本命は甲午一白、月命は、癸酉一白です。
そして、第21代自民党総裁となり、首相となったのは、2006年9月20です。
これを気学的に見てみますと、首相に選ばれた去年の9月は、丙戌三碧年丁酉七赤中宮月で、安倍さんの本命一白は、艮宮で六白と同会し、震宮で暗剣を持って、五黄破と被同会しています。
また、対冲星は四緑です。
これからみると、艮宮廻座ですから、今迄の仕事(対冲坤宮の意)が一度区切りがついて新しい始まりの時です。
ですから、六白と同会していると言うことは、大変忙しい月でしだろうけれども、本命一白は、「金生水」と六白より生じられているので、充実しており、六白の「首相とか、主人」等の意味からしてもなるべくしてなったと言えます。
しかし、対冲星が四緑で中宮七赤と金尅木と尅されていますので、四緑の易象からすると坤の大衆から歓迎はされている(倒兌)が、「長い」の意から案外、「短命に終わる」だったのでしょう。
(この当りがミソだったのかもしれません。)
しかし、被同会では、自分が暗剣を持って五黄に乗られていますので、自らの不平不満もあったでしょうし、回りは、ゴタゴタしており、分裂もあったりして破綻の暗示があり、思ったより自分の思う様にもいかなかったし、順風満帆な出発ではなかったのではないでしょうか。
それが、2007年9月12日丁亥ニ黒年、己酉四緑月、己酉三碧日に辞任表明です。
年運は、巽宮で破か付いて巽宮にいますので、運気は上がり調子ですので、対冲の三碧とあいまって前に進もうと言うやる気はあるのですが、破がついており本来余り積極的な行動は控えた方が良い時で、巽宮の評判からしても破綻作用が出ています。
そして月運は、坤宮で八白暗剣と同会、巽宮で自分に破が付いて三碧暗剣と被同会です。これだけ見ても良いはずがありません。
一白は今月仕事上の事で心変わり(悪い)をしたくなります。また八白には山の象意がありますし、坤宮は「無」ですから、暗剣が付けばテッペンから落ちるとなります。そして一白の対冲は、七赤ですので、引退の位があり、案外本人は、多少ホッとしているところもあるでしょうが、七赤の易象からすると、周りからはそっぽを向かれる様です。
そして被同会を見ても三碧の「声あって形なし」の象意からも消える運命だったのでしょう、し三碧暗剣は「悪いうわさ」で、まさしくそれにやられた辞任でした。
また、日運は震宮で暗剣・破を背負って二黒破と同会、坤宮で九紫と被同会となっています。
年・月・日と、とても悪い運勢の時でしたし、この一年結構苦しかったのではないでしょうか。
そういえば、首相になってから止めるまで1年で、年では直続ですので、多少救いはありましたが、月では、ちょうど13ケ月目で線路月になっていますね。
この人占い師がついていなっかったのかなー。