転勤を気学で考える

2020年8月7日

私は、年命二黒なのですが、みごとに今月転勤になってしまいました。2008年3月は、戊子一白年 乙卯七赤月です。
ですから、今月二黒は、離宮五黄破同会、乾宮八白被同会です。離宮の離合と八白の変化(被同会なので、変化させられる。)ですから、もろ同会法で見た通りの運勢ですから、しょうがありません。ただそれでも破がちょっとひかかります。それに今年九紫の吉方取りをしたので、取った方位の定位(離宮)に本命が廻座したで、その星の影響がでだのでしょう。だから不思議はないのです。全くの応期ですから。
また、離宮での異動なので、転勤先が「タナラ」の行のところという面でもピッタリ一致します。 まーある種、自分で蒔いた種かもしれません。ハハハッ。 いいのやら、わるいのやら。
因みに、離宮や九紫は、ちゃんと気がとれてたら、良くても悪くても必ず離合集散の象意は出ます。 これは今までも実証済みではあったのですが、我ながらビックリです。同会&方位の影響としては、グーなのでしょうが、本人は疲れます。

そう言えば、広末涼子さんも年命二黒月命六白らしく、今月みごとに離宮五黄破同会で離婚しています。
そう言えば、前の転勤も乾宮でした。サラリーマンをしている限り転勤はしかたがないものですからそれは良いのですが、でもどうしても転勤となると、心の糸が突然切れて全く仕事する気がなくなるんですよ。いつも。。
自分の命式を見ると、本当にリーマンは大変だなとつくづく思います。
正直リーマン向きではない命式です。
だからもっと早くこういう術を知っていたらねーとつくづく思います。
もうそろそろ占いで金を稼ぐ算段も考えないといねませんねー。
「売らない」ではないですから。

ここで一応、詩を書いておきます。
「アワヤ土、ハマ水、サ金、タナラ火ぞ、カは木なれども土につくあり」
これが転勤先の秘伝です。

そして今回、特に気学的に見て注意すべき点は、九紫の吉方位をとった後、二黒が月盤で離宮に廻座した時に九紫の事象である離合を発した点です。
これは、方位を取った場合の効果が出る一つの時期、つまり応期の一つであり、気学をするなら押さえておくべき事です。
良く応期には、
・使った九星が中宮する時
・使った十二支が中宮に入った場合、
・使った宮に年命が廻座した時
・使った星の定位に年命が廻座した場合
と有ります。
また、もうひとつの応期の見方では、去年11月亥月に東の九紫を取り、それが卯月に出た点です。
つまり方位を取ってから5つ目つまり、木局三合月で出たという点です。通常これは、吉効果が出る時です。
そして今回は、その時期で出たのですが、問題は、その事象が吉か凶かです。
吉方なら良い効果が出るし、凶方なら悪く出るハズですが、自分が動いてしまうことは、果たして方徳効果でしょうか?
ここで問題なのは、九紫と言う星の特徴です。九紫は、とにかく悪くても良くても必ず「離合」が発生してしまうと言う特徴があることです。
これは、九紫を使用する場合のポイントです。
ですから、自分が動かされたから凶と見るのではなく、今月は、同会法で見ると、八白が被同会している点からも周囲がら動かされると見た方が妥当でしょう。

因みに同会法には色々な考え方がありますが、私は、被同会については、相手が行動を起こしたり、呼ばれることがあると考えています。
(今回は、確かに名指しで次の職場から呼ばれたのも事実です。)
そして今月は二黒は五黄破と同会していますので、1ケ月は五黄破の気を受けるので、月の運勢としては、余り良い運勢ではなく破綻ということでは、今まで行って来たことが破綻するつまり終わると考えても良いと思います。

それに対冲が六白暗剣ですから、上司ともうまく行かなくても不思議ありません。
年で見ても、今年二黒は、乾宮にいますので、対冲は巽宮の九紫です。
ですから、対冲法で見ても何か営業面、人間関係等で離合ということが出ても不思議はないのです。

まーこの様に自分の周りで起こった事を気学的に見て解釈すると言うのも、なかなか面白い事です。
ちょっとヘリクツになってきましたのでここまでにしておきます。