悪い方位の事象が出たら気を付けて

2020年8月5日

普通、吉方位を取る場合に、目的の方位に行って、お水取りをしたり、お砂取りをしたり、現地で美味しいものを食べたり、花買いをしたりすると思います。これは全て吉方位の良い気を自分に取り入れようとしてするものです。
最近余り言う人も少ないのですが、では何故、この反対については考えないのでしょうか?
反対とは、悪い方位の気を入れる行為です。
つまり、日盤で見て、その日の暗剣殺や日破の方位の星の事象のものを買い入れるということです。これは吉方位の逆で凶方位の気を取り込むことに他なりません。
ハッキリ言って日盤で良い方位の花を買って来たら、「良いことがありましたあ」なんて言っていても、悪い方位で何か買ってきたり、貰てきても悪い事象を無視という人が多いと思います。自分に都合の良いことは目にしても、都合の悪いことには見ない様にする、そんな行為です。
ですから、吉方位で物を買って来て吉の効果が出るなら、そのまた逆も然りで、例えば、一白の日なら、六白が暗剣殺ですから、一白の日に六白の事象のものを買う、体に取り込むということは、吉方位取りの逆になると考えれば、凶が出て当たり前です。また、もし一白の日に六白の事象が現れたなら、それは暗剣殺の事象ですから、その後に悪い事が起こらないとも限りませんので、注意を払わなければいけません。
私達は、とかく良い方位や悪い方位への移動ばかりに注目しますが、この様に悪い方位の星の事象にも十分注意すれば、危険予知も可能なのかもしれません。