命根石
今日は神保町のさくら祭りでした。
秋の古本祭りに比べると全然小規模ですが、人も少なくて良く本が見えます。
ちょっと寒いのがたまに傷でしたけど。
そういえば原さんのところで命根石売っていましたね。
今まで売っていないと思いましたけど。
命根石はいわゆる水入りメノーで一面カットのものと全面カットで磨いてあるものがあります。
大きさの割には値段は高くありません。
でも命根石の様な霊力のある石は、ちょっと気軽には買えません。
難しいです。
それはこういう霊力を持つ石は、良い石ばかりでなく、魔の石も当然あるからです。これが見分けられないと怖いです。
だから、いわゆるパワーストーンとはちょっと違います。
安いからと言ってインターネット等では買えません。
そして決して綺麗なものばかりではありません。
でも可愛がらないと駄目なんだそうです。この石は。
そしてこの命根石を世に出したのが、名古屋の霊術家の宇佐美景堂先生で元大本教の方です。
当然それまでのあったものですが、この方が昔命根石と言いだしてから、命根石は有名になりました。
この方は、「命根石物語」という本も出しています。
あと「霊響」という小さな本でも取り上げています。
ディスカッション
コメント一覧
すいません…
試してます。→試してみます。
すいません易は集中しないと出来ないもので…殆ど筮竹です。
易もペンデュラムも顔見知りのお店はないので気が散ってやりにくいですね…。
時間の判断ぐらいですか…私にはかなり高度で当らなさそう感じですが試してます。
マッサンさん
やり方次第ですよ。
サイコロも手の中で出来ますし、顔見知りの店ならペンデュラムも出来ます。
時間の計算も場数を踏めば複数の石があっても出来ます。
要は、自分の選ぶ意思なんですよ。
ありがとうございます
店頭の場合、易やペンデュラムなどしていたら
店員さんに怪しまれそうで…なかなか難しそうですね
見つけた時の時間の方が良いかも知れませんが複数置いてある場合
判断しにくそうですね
やはり霊感等が無いと難しそうですね
マッサンさんはじめまして。
石の見分け方ですか。
易に頼るか、見つけた時の時間(秒迄見る)で吉凶を計算して出す。ゆるせるなら、ペンデュラムを振る等色々あります。
これらが、一番だと思います。
すいません、魔の石の見分け方というのは霊感等が無いと難しいのでしょうか?