神社参拝 星田妙見宮

2020年8月6日

2013年の9月15日に本当は西を取りたかったのですが、あいにくの台風で方位がとれなかったので、方位とは関係なく神社参拝をしました。
それは、大阪府交野市星田にある少し変わった神社です。

ここは、前にインターネットで加藤清正や楠木正成が、持っていたそされる鎮宅霊符神鈴を復元したものを販売しているというので、気になっていた神社です。
因みに、この鈴の本物の写真は、金華山人著「鎮宅霊符神」と言う本に載っています。
そして、本物は青銅製ですが、今回のものは、土鈴ですので、大きく違います。
まー、そこは目をつぶります。
まず、行き方は、新大阪まで新幹線で行き、大阪で乗り換えて京橋まで行き、そこでまた乗り換えて星田駅まで行きます。四条畷の先の方です。
因みに全てJRです。ざっと4時間程かかりました。
そして駅についてバスの時刻表を見ると、1時間に2本しかありません。
これなら歩いた方が早いと思い歩くことにしました。
最初、こんなところまで来て、ちんけな神社だったら洒落にならないと思いながらもここまで来たら、行くしかないと思い、歩きました。
すると、さすが、戦火で焼かれなかった地域です。
昔ながらの関西の街並みで、土塀も結構あるし、道は迷路の様に入り組んでいて、いわゆる路地的な道が続きます。
これを見ただけでも価値はあります。
よって、途中で道を聞きながらテクテクと20分ぐらい歩いて行きます。(途中何か所が星田妙見宮と言う道路標識があります。)
そして着いた星田妙見宮は、小松神社と元は言ったそうですが、山一つが神社となっています。
何でも、昔隕石が落ちて山が半分なくなったそうです。
当然一番上に拝殿はあります。

ここは、磐座がご神体で本殿はない神社です。
この神社を順路に沿って登っていると、途中に烏枢沙摩明王が祀っています。

神社なのにです。この神様は、仏教のトイレの神様です。
神仏習合の神社ですそして社務所の前を通り過ぎて拝殿で参拝します。
拝殿の向こうに大きな岩が見えます。これがご神体です。
そして右側に三宝荒神と鎮宅霊符神が祀られています。

やっぱり神仏ごちゃまぜです。
そして拝殿の前の天井には、大きな方位磁石が飾られています。
拝殿前の狛犬は、後ろ脚をピンと立てて、尻尾を前に向けています。
ここで一度参拝を済ませた後、社務所へ行って鈴を求めました時、名前と住所を申し込みノートに書きましたら、全国から買いに来ています。
決して大阪近辺だけではありません。
そして宮司さんも大変親切な方で、私が初めての参拝と知ると、大変丁寧にこの神社の由来から人生についてまでいろいろとお聞かせ下さいました。
そしてこの宮司さんが霊力のあると言われる鎮宅七十二霊符もついでの求めると、これも申し込みノートに氏名と住所を記入しますので、見ると遠くは釧路なんて書いてあります。
意外にこの神社は全国区なんですね。びっくりです。
そして御朱印を書いてもらおうと御朱印帳を出すと、これか朱印を書く間に、参拝して来て下さいと宮司さんは言います。
一度参拝したんですけど、と思いながら「ハイ、わかりました。」と返事をすると、拝殿の横に引き戸があるので、その中に入ってお参りしてくださいと言います。
へッ!!!びっくりです。思わず「いいんですか?」と返してしまいたした。
この宮司曰く、「神様は、何かを下さいと言うと、では、お前は代りに何をくれる?」
と言われるそうです。
だから人の役に立ちたいとお願いすれば、全力で応援してくれるそうです。
こんな機会は、中々ありませんので、再度上まで登って拝殿の中に入り、参拝します。
静かな中で、一人大きな声を出して、「ひふみ祝詞」をあげて言われた通りお参りします。
そして、鎮宅霊符神では、最初「ひふみ祝詞」をあげましたが、脇に「般若心経」がありましたので、「般若心経」をあげ直しました。
そして三宝荒井神でも「般若心経」です。
こうして、ひとしきり参拝を再度済ませて拝殿から降りようとすると、すごく清々しい感じになったのに気が付きました。
目の奥がすっきりした様な、心がすっきりした様な感じで、明らかに、拝殿に入る前と後で自分の体の感じが違います。
このことを宮司さんに伝えると、ここは所謂パワースポットで霊気があるそうで、霊能力者の方や占い師さんが沢山来て、霊力を感じて帰るそうです。
それも落書帳に書いてあり、見せて戴きました。
自分が占い師であることは、最後まで言いませんで宮司さんとはさよならをしました。
そして最後に隕石が落ちたとされる不動の滝には、不動明王が鎮座しています。
その滝のすぐ側まで行き、不動明王の真言を唱えるお参りします。
ここも何とも言えない程、落ち着く所です。
これで、おしまいですが、最初から最後まで特に重たいものを持っている訳でもないのに、一貫して写真がぶれまくって中々うまく取れませんでした。
まるで、写真は取るなと言われている様です。
こんな事は今までありません。
この神社は、行って良かったと思える神社でした。2時間も滞在しましたが、平日と言うこともあり、参拝者は、地元の方2名の他私ひとりでした。
そして途中で思い出して、「今日は日盤七赤だから、何か美味しい物でも食べられるかな?」と思っていましたが、星田妙見宮に、2時間程居た後、何か食べ様にも、その神社の回りには何にも店はなく、ひたすら住宅街ですので、神社を出た後、神様が早く帰れと言わんばかりに電車に乗ってそのまま新幹線に乗り、弾丸旅行の様にして、そそくさと帰ってきました。駅前にも何もありません。
だから、本当に、方位が取れたのか、取った方位の事象が、どこで出たか考えていましたが、昨日本を見ていてふっとわかりました。
「荒神様」は、九星だと七赤の事象です。

つまり、この時大阪の交野市にある星田妙見宮を参拝していて、「鎮宅霊符神」と「三宝荒神さん」に、お参りしていたから、しっかり方位は、取れていたのでした。お参りした神様が方位で知らない内に出ていたと言うか、引かれて参拝した事に不思議さを感じます。
思わず、あっそう~と言った感じです。
そして帰って来たら、額縁を作ってくれるところを探して、鎮宅霊符神の大きなお札を額にいれて飾りました。

たから、方位を取ると、方位の事象は、しっかり出ていても、後は本人が、気付くかどうかですね。
因みにこの時は、酉月の西なので、月建方位で亥卯未の木局三合を取りました。
みなさんの行く機会がありましたら、是非参拝して下さい。きっと良い事があると思います。
ただ、日盤七赤で行ったので、案の定散財してしまいましたけども。
星田妙見宮のホームページのアドレスです。
http://www1a.biglobe.ne.jp/hoshida/index.html