2018年6月は三合月です。(開運方位)
来月2018年6月は、戌年の午月で三合月ですから、吉方を取りやすい月ですので、何とか吉方を取らねばなりません。
但し、この年は6月1日が甲子で、この日から陰遁に変わるので、注意が必要です。
十二支を日盤だけ逆に回さないと間違えます。
命にもよりますが、東、西、艮、坤、乾が取れます。
この場合、一番良いのは、九星を合わせてから十二支を合わせます。
しかし、それでは方位が限られるので、どうしても取れない場合は、暗剣殺や破、五黄を避けて十二支を合わせます。
しかしいくら三合と言っても自分の命の方位は、避けます。
十二支だけでも三合が回るので、良い方位が取れる月です。
皆さんも是非吉方を取って下さい。
但し、6月6日から7月6日の間ですから宜しくお願いします。
ディスカッション
コメント一覧
@初学者さん
良くわかりませんが、少なくとも私は、そう言う事象の取り方は、しません。
なるほど、ご指導いたみいります。
失礼ついでにもうひとつ質問お許しください。
ある占い番組で、九星と十二支の吊宮法で2016年7月の開運フードは羊肉をご飯で食べる、と出しておられました。
年月盤で坎宮に七赤とニ黒が廻座し、十二支は支合の関係だったからですが、この場合方位は言われていなかったのです、方位に関係なくその月はこの事象が吉というこういう判断もありなのですか
@初学者さん
そうそういい忘れましたが、花買い法もこの考え方です。
白い星で、白い花を買うです。
@初学者さん
何故、方位取りが散歩なのですか?
ものを買うと言う事は考えませんか?
あくまでその方位に回っている星の事象を取れば方位は取れますよ。
うーん、例えば数キロ散歩にでると取れますか?
@初学者さん
色々言いますが、特に有りません。遠ければ遠い程良いとはいいますが、近くでは駄目と言う事もありませんし、日帰りでも方位は取れますしね。
ただ、海外は方位がハッキリしないので駄目です。
質問させてください
吉方を取る場合の注意点をお教え戴きたいのです
例えば年月日盤で三合を取る場合、なんキロ以上離れた場所に、何日以上滞在するべきか、月、日、時ではどうかといったことです
よろしくお願いいたします