占いを学ぶ方法

2020年8月5日

占いを独学で学ぶ人は、沢山います。
私も占術によっては、そうします。
そして、その時先ず頼りになるのは、先人達が書いた本です。ただ、これだけで勉強しても実際には、実占が、出来る様になる事は少ない事と思います。

それは、著者が、
1.持ってるもの全てを書いていない場合、
2.ワザと間違えている場合、
3.故意に一部だけ抜かしている場合があって、本だけでは教えたくないと言う場合
があります。
大体の場合、秘伝なんか書いてある場合は、ごく稀です。特に一般書店に並んでいる本はそうです。
また、著者が何気なく書いている大切な部分に読者が気づかなかったりする場合もあって、本を読みきれないと言う様な事もあります。
人に説明してもらえば、何だそんな事?と言った事も本だとやたら難しく思える事もあります。

また、占術によっては、余り本が出ていない場合もあります。だから、結局は、本だけでは、占いを極める事は出来ません。
でも、色々と知る事はできます。
昔、この様なことを言っていた占い師の先生がいて、「医者は患者をクスリでなおすが、占い師はことばで人をなおす、だから本は沢山読まなければならない」と。
だから占い師をやる以上本は沢山読まなけれなならないのですが、そうかと言って今時代に先生の鞄持ちで弟子入りして占いを会得する事もあり得ないでしょう。皆生活があるのですから。
すると、大体はどっかの教室や勉強会に行くか、DVD等の通信教育で学ぶしかないのでしょう。
やっぱり、人に習う、これが近道です。

でもだからと言って自分で本も読まなけれれば、研究もしない、授業の聞きっぱなしでは、進歩はありません。
それに自分に合った教室かどうかも問題です。もし自分に合った教室が直ぐ見つかれば、良いのですが、そうでなければ、教室を転々とする。そんな人もいるでしょう。だから、一口に占いを覚えたいと言ってもなかなか紆余曲折があるのです。

そして、どの様にして、良い教室を調べるか?
今時だからインターてネット、SNSと言うのもありますが、出来れば専門の書店に言って書店の方にお話しを聞いてみるのか良いです。(地方の方にはなかなか出来ませんね。)
しかしその場合は、礼儀として本を買う事を忘れないで下さい。