最近の持ち物
最近、いつも持ち歩いているものが、いくつかあります。
1.大神神社の御守り(首からぶら下げています。)
2.両面鏡(首からぶら下げています。)
3.赤石ネックレス(首からぶら下げています。)
4.水晶玉
5.翡翠の勾玉
6.魔鏡
7.守り本尊
8.福鈴
9.龍馬鈴
10.水入り瑪瑙
11.川崎大師の赤札
こんな具合です。こんなに持ち歩く必要は、本来無いのですか、一つまた一つと増えていってしまいました。
困りものですね。でも一度持つとなかなか手放せません。
因みに、私は、御守りは、1年間で新しい物と交換なんてしません。袋が擦り切れるまで使います。
ディスカッション
コメント一覧
朱烈さん
一つだけでも見つかって本当にラッキーでした。
魔鏡は山本合金製作所が有名みたいですね。
「古代の朱」の本探してみます、ありがとうございます。
太陽さん、昔の鏡がありましたか?それはラッキーですね。確かに銅鏡は、水銀で磨く様ですね。もし朱について興味があるなら、朱の研究書として「古代の朱」と言うほんが古本でありますので探してみてください。
魔鏡も少ない様ですね。
朱烈さん、どうもありがとうございます。
古い鏡を家中で探してみましたら裏が茶色の手鏡を一つだけ見つける事が出来ました。
水銀朱に意味があるんですね、卑弥呼の時代の鏡は水銀朱で磨いていたそうですね。
水銀朱で磨いてはないのであれかも知れませんが、銅鏡は山本合金製作所のだと、ペンダントの小さい物なら6千円代からありました。
太陽さん、こんばんは。
銅鏡迄さかのぼらなくても、昔風呂に付いていた鏡ですよ。見たことありまさんか?裏が、赤茶色の鏡。結局これも朱の使い方にこだわった切りなんですよ。赤石、本朱と根っ子は同じです。
朱烈さん
鏡は水銀を使ってるかがキモなんですね。水銀は毒性があるので今は鏡で使われなくなったようですね。
半透明の水銀ですが、安価で手に入るはマジックミラーぐらいでしょうか。
以前たまたま、職人が銅鏡を作る工程をテレビで見た事ありましたが、鏡の値段が100万近くしてびっくりしました。
水銀の毒で早死にしてしまうので、お年寄りがやっていたようですが、銅鏡の場合は定期的に職人に磨いてもらわないと錆びるみたいですね。
鏡のキモは、水銀を使っているかどうかです。たから今の鏡は、製法が異なり水銀は使いませんので、効かないのです。鏡をひっくり返して裏が朱色なら昔の鏡で使える鏡です。それこそ専門店に聞いてもないかもしれません。京都で扱っている店があると聞いたことはあります。
玄気さん
望月先生の両面鏡は中に御札が入ってるそうです。
両面鏡のペンダント自体は普通に色々な所で売っていて
自分も購入してみましたが効果はあまり関係ないみたいです。
千石さん、私は、方位磁石を持ち歩くと壊れるので持ち歩きません。何個壊れたことか。
また、万年暦も、普段は持ち歩いていません。九星の手帳ぐらいでしょうか。あれも痛みやすいです。まあ、何分見えない世界の話なので色々大変ですよね。でも、気学でもやっぱり同じだと思います。自分を守る事はすべきだと思います。
干支九星をされている方は、望月先生が呪能的な側面あったようですので、見えない世界に対する心構えをお持ちですよね。
個人的に、勾玉や翡翠が好きなので、翡翠の勾玉や水晶の勾玉を日常的にもっていますが、気学の側面からですと、方位磁石と九星暦は常に持ち歩いていますね。
鑑定の際は、ペットボトルでもいいので水を用意して相談者と対面する机に置くようにしています。
んー切りは、難しいです。何が効くのか、また全てに効くのは無い様です。それに普通に生活してる分には、必要ないのかもしれましん。見えない世界は本当に難しいです。
朱烈さん、この前はお世話になりました。
玄気です。望月先生の本にも切りのための
物に両面鏡、鈴など書いておりますが
両面鏡は蓋付きの物でも効果はありますか?、また福鈴は鴨書店さんで売っている
鈴ですか?それと水晶や赤石のネックレスは何処の物が良いでしょうか?魔鏡は何処で売っているのですか?もし差し支えなければすみませんが教えて頂けませんでしょうか?