年月同会(同盤)の月はご注意下さい

2020年8月7日

2008年9月節は、戊子一白年辛酉一白月の年月同会(同盤)の月です。気学をしている人にとっては待ちに待った月となるでしょう。
だから気学ではこれを良い月とし、吉方位を取るのに特に使用します。
皆さんこぞって吉方取りに出かける時です。気学の先生達も方位を取ることを推奨しています。
お水取りやお砂取り等々にも使用する人もいるでしょうし、神社で良い気を貰いに行く人もいるでしょう。
また吉方旅行と言って旅行に出かける人もいるでしょう。
そしてこの場合、年月日時の九星を全て合わせて方位を取る方法を気学では、「四柱法」と言い、物凄く効果がある時としています。
園田真次郎先生も著書の中で書いています。
しかしこの時忘れてならないのは、後天定位盤と十二支と九星の関係です。
気学では、方位の効果が出る場合、単に方位取りした九星が中宮に入った時、方位取りした方位の十二支と九星がセットで中宮に入る時に方位の効果が強く出るとしています。
また、方位取りした九星が後天定位盤の九星と相生の関係であることも見逃さない事になっています。
そして九星だけで方位を取ります。

しかし、干支九星では、年月同盤の月は、普通命にとって年月同会は大凶であり、方位取りは原則的には不可となっています。
いわゆる特殊命の人のみに使える方位としています。
ですから、一般の人はこの時に方位を取らない方が無難なのです。またこの時に、気学で思う様に結果が出ない人は自分の命式を疑ってみるのも一つです。

では、特殊命とはいったいどんな命でしょうか?
いくつか定義がありますが、簡単に言うと
・九星が年月日と同じか、年月、月日、年日と同じ人
・天干が同じ様に、年月日と同じか、年月、月日、年日と同じ人(比肩持ち)
・十二支も同じです。
・十二支で三合が成立する人、または一支少ない人(三合くずれ)
この様な命式の人を「特殊命」と呼び、それ以外の命式の人を「普通命」と言います。
どっちが良いかは、みなさんが自分で確かめて下さい。
そう言えば9月13日の予言はどうなるんでしょうかねー。